ソルーです。
話題のリサーチツールを試してみる機会をいただいたので、使ってみた感想を書いてみようと思います。
そのツールとは…
「プロダクトスカウター」
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本せどり仲間のボウズさんが開発されたツールで、ブックオフの棚の写真をアップすると、利益商品を調べて「これ!」って教えてくれるんです!
控えめに言っても、もう夢のようなツールですよね。
私の本せどり歴を遡ると、最初は単品本のビームせどりだったんですよ。
ブックオフ110円コーナーに並んでる本のバーコードを、小さいバーコードリーダーで1つずつ読み取っていく。
利益商品が見つかったらツールがピコンと反応するので、仕入れ対象かどうか詳しく確認する。
そんなやり方です。
ただ、このやり方って、合う人と合わない人に分かれると思ってて
私は合わなかった(-_-;)
どうしても店員さんやほかのお客さんの目が気になって、ビームを打ち続ける気持ちになれなかったんです。
あっという間に心が折れたと同時に、
「こんなツールがあったらいいのに」
と思った機能を備えてるのが、まさにプロダクトスカウターなんですよね。
とは言え当時は、写真から文字を認識する精度も低かったし、とても実現できるとは思えませんでした。
あれから10年。
まさか、本当にそんなツールが登場するとは…
さて、前置きはこれぐらいにして、ここからは実際に使ってみた感想と結果を綴っていきたいと思います。
今回、ボウズさんのご厚意で、30枚分の写真で試させていただきました。
福井県のブックオフは6店舗。
選んだのは、これまでの経験上、その中で一番、利益商品が潜んでいそうなお店です。
今のところ、プロダクトスカウターが対応してるのは単行本のみとのこと。
正直、私は単行本苦手です(汗)
だからこそ、これで利益本がバシバシ見つかれば、この上なくありがたい話。
期待を胸に棚の写真を撮り始めました。
枚数が決まっているので、1棚が1枚に収まるように撮影。
普段は見ることすらせずにスルーするジャンルを中心に、とりあえず10枚撮りました。
プロダクトスカウターにアップできるのも10枚ずつですしね。
こんな感じで撮影して、プロダクトスカウターに登録!
しばらく待ってると順番にチェックしてくれて…
見事、1件ヒット!
ヒットした商品が緑色で囲まれてるの分かります?
日本人作家の小説のところで、普段だったら○○がないかだけチラ見して秒でスルーするコーナーです。
ここで利益商品が見つかるのは本気でありがたい!
残念ながら、最初の10枚でヒットしたのはこの1商品だけだったんですけど、いい感触を掴んで次の棚の撮影に。
4棚分を撮影して、プロダクトスカウターにセット!
しばらく待っていると…
まさかの(笑)
またヒットしてる!
ただ、今回は誤認識だったみたいで、利益商品ではありませんでした(泣)
その後も8棚分を撮影してアップしてみたものの追加でのヒットは無し。
残りが8枚になったところで、別のブックオフでパートさんが撮影してくれた写真で最後のトライ。
ただ、こちらも残念ながらヒットせずで、お試し枚数は終了
…と思いきや、
夜にボウズさんからLINEがあり、
「ログ見たんですけど、ちょっと離れすぎですね(汗)」
「もう20枚追加しておいたんで、1枚に4段を目安に試してみてください」
なんてありがたい…
ってことで、別日に福井市内のブックオフへ行って、今度は1枚に4段ずつ収まるように撮影して、再びプロダクトスカウターへ!
うーん、今回は1つもヒットせずでお試しは終了。
50枚中1商品と悲しい結果に終わりました(泣)
ただですね、唯一ヒットした商品はすぐ自己発送で出品したんですけど、17日後にしっかり売れてくれて約1,500円の利益!
普段だったら目もくれないコーナーで1,500円の利益が出せたっていうのは、素直にうれしかったしビックリしましたね。
で、ここからはプロダクトスカウターに対する私なりの考えを。
今回の結果だけを見ると、ぜんぜん利益商品見つからないし使えないツールなのでは?と思われるかもしれません。
最も安いライトプランが100枚で月額9,800円ですから、今回の利益で計算すると完全に赤字です。
ただ、Xを見ていると、コンスタントに利益商品がヒットしてるってポストがいくつも投稿されてるんですよね。こんな感じで。
なので、環境に依存する部分が大きいのかな、と。
もっと言えば、環境に合わせた最適な活用法もあると思うし、あと、経験やスキルによっても変わる気がしてます。
たとえば、福井のように、物量が多くなく、商品の回転も遅めの地域なら、同じお店の同じ棚を月に何回も調べるのは無駄撃ちに終わる可能性がかなり高い。
こういった地域では、一度、気になる棚を全部プロダクトスカウターで調べるためにライトプランかスタンダードプランで契約して、終わったら解約してもいいんじゃないかな?
もちろん、商品は日々補充されていきますし、利益商品を1つも見落としたくないなら使い続けるのもアリなんですけど、私の住む地域だと元は取りにくいと感じました。
逆に、普段から周れるブックオフが何十店舗もあったり、商品の回転が恐ろしく早いお店がある環境なら、メリットも大きいのかなと思います。
いろんなカテゴリの棚を調べながら使い続けることで商品知識も増えていきますしね。
ほかにも、これから本せどりを始めるって段階の人が、
「自分の行動範囲のブックオフではどれぐらい利益商品が見つかるのか?」
を調べてみる事前リサーチのような使い方もできそうですね。
今は単行本だけですが、これから他のコーナーにも対応していくとのことなので、地元のライバルが見ていない棚の判別もできるかもしれません。
ボウズさん曰く、商品情報はどんどん追加されているそうです。
なにせリリースから間もないですし、これからどんどん改良されて、ヒット率も上がっていくと思います。
もう1つ付け加えておくと、利益商品の判定基準はかなりしっかりしてます。
これは、ずっと本せどりで稼ぎ続けているボウズさんの基準をツールに落とし込んでいるからこそで、プロダクトスカウターの大きな特徴と言えます。
あれもこれもってヒットするけど、実際にKeepaやAmazonページを見てみたら
ほとんど仕入れ対象外なんてツールと比べたら、よっぽど信頼が置けると思いますよ。
最後に、あまりオススメできない人について。
すでに自分の仕入れ基準が確立していて、リサーチもできて、商品知識も豊富な人には、コスパも考えると不要かもしれないなと思ってます。
プロダクトスカウターって、利益商品の判定基準が決まっているので、自分の基準と合っていないと取りこぼしが出てきちゃうんですよね(汗)
あと、全頭ビームに慣れてる人も、たぶん普段どおりビームを撃つ方が早いし、取りこぼしもないと思うんで使わなくていいかなと。
これはあくまで私の個人的な考えなので、最終判断はご自身でお願いしますね(笑)
いちばん大事なのは投資対効果だと思うんで、プロダクトスカウターを使って元が取れるかどうか?
「元が取れる」っていうのは、利益が利用料金を上回るかどうかってだけではなく、プロダクトスカウターを使うことで手に入る知識も含めて判断してもらうといいと思います。
あと言い残したことは…
単純にヒットしたとき楽しい!
これは間違いないです(笑)
「この棚はどうかな~」
ってワクワク感もありますし。
本せどりをもっと楽しむって意味でも、試してみる価値はあると思います。
契約期間に縛りもないですし、まだまだ先行者利益を狙える時期。
ライトプランで一度試してみるのは、全然アリだと思いますよ。
以上、プロダクトスカウターのレビューでした!
少しでも参考にしていただけたら幸いです。






















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